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HDDの交換・増設の際のご注意

 Macintosh本体には、はじめに内蔵されているHDDの他に、HDDを増設することが可能です。
 機種により増設出来る台数は異なりますが、増設をされる際には以下の点にご注意ください。

増設の際に注意していただきたいこと
 増設される際には以下の点にご注意ください。
 Macintosh本体に増設可能なHDDは機種により様々ですが、本体の電源の仕様やご使用の状況、設置環境により増設可能な台数が制限される場合があります。
 1万回転以上のSCSI HDDは可能な限り外付けのHDDケースでのご使用を推奨します。
 
PowerMac G4/G3 B&W
 初期のG3 B&Wをのぞき、内蔵HDDの他に3.5インチのHDDを3台まで増設する事が可能です。
 1台については、IDEのHDDがそのまま増設できます。
 内蔵HDDはマスターに設定されていますので、増設するHDDはスレーブに設定してください。
 他の2基に関してはSCSIないしIDEのHDDが増設可能ですが、別途SCSIかATAのカードが必要になります。
 メモリやPCIカードの増設状況により、HDDを増設することでトラブルが発生する場合があります。
 SCSI HDDを増設される場合は、可能な限り外付HDDケースの使用をおすすめします。

PowerMac G3 DT/MT
 内蔵HDD以外に、3.5インチのHDDを2台まで増設可能です(Zipドライブ搭載機種をのぞく)。
 別途SCSIかATAカードをご用意ください。
 メモリやPCIカードの増設状況により、HDDを増設することでトラブルが発生する場合があります。
 SCSI HDDを増設される場合は、可能な限り外付HDDケースの使用をおすすめします。

PCI Macintosh
 内蔵HDD以外に、3.5インチのHDDを1台まで増設可能です。
 メモリやPCIカードの増設状況により、HDDを増設することでトラブルが発生する場合があります。
 SCSI HDDを増設される場合は、可能な限り外付HDDケースの使用をおすすめします。
 特に、CPUアップグレードカード(G3/G4等)をご使用されている場合はご注意ください。

PowerBook
 内蔵2.5インチのHDDと交換になります。増設は出来ません(PowerBook G3シリーズは拡張ベイ用のHDDがございます)。
 機種により、使用できるHDDの厚みに制限があります。
 交換方法については、PowerBook G3/G4に付属の技術情報を参照してください。
 その他の機種については、技術的にかなりの困難を伴いますので、当店もしくは交換作業が可能な店舗にご相談ください。

 増設・交換の際は必ず、作業の前にデータのバックアップを取ってください。
 作業に伴い、データが損失する可能性があります。

・ジャンパーピンの設定
 HDDの交換、増設の際に必ずジャンパーピンでIDを設定する必要があります。
 IDE HDD内蔵の本体の場合、内蔵HDDはマスター(Master)設定になっておりますので、増設するHDDはスレーブ(Slave)に設定してください。
 ATAカードを使用した際の設定も同様です。

※参考:代表的メーカーのジャンパー設定
 2002年9月現在当店で販売している製品の設定になります。同じメーカーのドライブでもモデルにより設定が違いますので、必ずHDDのラベルに記載されている表記か、メーカーのサイトで設定を確認してください。
 多くのHDDはメーカー出荷時にマスターの設定になっております。

IBM製

 

Maxtor製


Seagate製